VOICE AI

リアルタイム音声認証を
決済承認とデジタルセキュリティへ

Voice AIは、ユーザーの音声、案内フレーズ、録音・合成音声の可能性をあわせて確認し、 その結果を決済承認と本人・権限保護につなげます

1つのVoice AI基盤で、
異なる2つの活用方法

V·Pay

  • 特定の取引に対するユーザーの音声意図を検証し、決済を承認するVoice AI決済承認サービス

V-Aegis

  • 検証済みのリアルタイム音声を、本人・権限情報の開示条件に結び付けるVoice AIセキュリティサービス

ユーザー音声・フレーズ・偽装の有無を
1つのリアルタイム検証フローに

2つのサービスは同じVoice AI認証基盤を利用し、 適用結果のみを決済承認と本人・権限保護に分けています

Speaker Verification

ユーザー音声を確認

  • 登録済みの音声特徴量とリアルタイム音声を比較し、同一ユーザーかを判断します
Dynamic Phrase Verification

動的フレーズを確認

  • ユーザーが話した内容が、現在のリクエストや取引に指定されたワンタイムフレーズと一致するかを判断します
Voice Liveness & Anti-Spoofing

リアルタイム音声・偽装検知

  • 録音、再生、合成、改変された音声を分析し、ユーザーがその場で実際に話しているかを確認します
Device & Context Signals

端末・状況のリスクシグナル

  • 端末、チャネル、位置情報、リクエスト情報をあわせて確認し、不正アクセスや承認リスクを判断します

V·PAY

3つの検証を
1つの取引承認へ

V·Payは、登録端末、ユーザー音声、取引ごとのワンタイムフレーズを、 加盟店や決済金額などの取引情報とあわせて確認し、承認可否を判断します

  1. Device Verification

    登録端末を確認

    • 決済リクエストが登録端末またはSIMから開始されたかを確認
  2. Speaker Verification

    ユーザー音声を確認

    • リアルタイム発話を登録済みの音声特徴量と比較し、登録ユーザー本人の音声かを判断
  3. Transaction-Bound Phrase

    取引ごとのフレーズを確認

    • 案内フレーズを加盟店、金額、ワンタイム取引値に紐付け、他の決済での再利用を制限
AUTHORIZATION EXPERIENCE

決済内容を確認して
案内フレーズを話せば完了

音声を利用できない状況では
別の認証方式へ切り替え

騒音が大きい環境や音声を利用できない状況では、 テキスト入力と追加認証手段を組み合わせた代替フローを提供します

画面操作が難しい
さまざまな決済環境へ拡張

V·Payは、車載環境、スマートグラス、ウェアラブルなど、画面確認や直接操作が制限される環境でも、 最小限の操作で決済を承認できるよう支援します

SMART GLASS

視線を保ったまま進める決済承認

  • スマートフォンを取り出さずに加盟店と決済金額を確認し、取引ごとの案内フレーズで承認できます
IN-CAR

運転の流れを妨げない決済承認

  • 給油、EV充電、駐車、ドライブスルー決済で画面操作や視線移動を減らし、音声で承認できます
  • Drive-Through

    決済端末の操作を最小化

    • 注文後、カードや端末を操作せずに決済承認ステップへ連携
  • Wearable

    入力が制限された環境に対応

    • 小さな画面や入力が制限された環境に対応する最小操作の承認
  • Kiosk

    無人決済フローを簡素化

    • 無人注文後のユーザー確認と決済承認を連携
  • AI Agent Checkout

    最終決済権限を確認

    • AIによる注文後、ユーザー本人の承認で最終決済を確定

V-AEGIS

検証済み音声で守る
本人と権限

V-Aegisはリアルタイム音声を認証し、本人・権限情報の開示を制御することで、リモートKYC、アカウント復旧、高リスク承認業務を保護します

検証済み音声を基盤に
暗号鍵・証明の開示を制御

V-Aegisは、リアルタイム音声認証を通過したリクエストに対してのみ、必要な本人・権限情報を限定的に開示します

Voice-Gated Release

検証済み音声に基づく開示制御

  • リアルタイム音声認証を、保護された鍵と証明の開示条件に連携
  • 話者一致だけでアクセスを許可せず、検証結果全体で開示可否を判断
Revocable Voice Protection

失効・再発行可能な音声保護値

  • 原音声の代わりに、変換された音声特徴量と保護情報を使用
  • 保護情報が漏えいした場合、既存値を失効し、新しい値として再発行
Request-Bound Authorization

リクエストごとの短期承認

  • 承認結果をリクエスト元組織、端末、操作、有効期限に紐付け
  • 他の組織や別のリクエストでの再利用を制限
Minimum Disclosure

必要な情報のみを開示

  • 本人情報全体ではなく、必要な事実のみを開示
  • KYC完了状況、年齢条件、アカウント所有者であることなど、必要な結果のみを提供

リクエスト内容の確認から
限定的な情報開示まで

リクエスト元組織と開示範囲を確認した後、リアルタイム音声を認証し、目的に必要な情報だけを限定的に開示します

  1. Request Context

    リクエスト内容を確認

    • リクエスト元組織、目的、開示情報、承認操作、有効期限を確認
  2. Live Voice Challenge

    リアルタイム音声を確認

    • 画面の動的フレーズを読み上げ、ユーザー音声、リアルタイム発話、偽装の有無、フレーズ一致を確認
  3. Protected Release

    限定的な情報開示

    • 検証通過後、保護された鍵を復元・解除
    • リクエスト目的に必要な本人・権限証明のみを、限定された時間内に開示
  4. Audit & Status

    承認状況と記録を確認

    • 承認情報、有効期限、リスク要因、例外状態を記録・確認

リモート本人確認から
重要な権限へのアクセスまで

V-Aegisは、通常のログインより高い信頼性が求められる金融、公共、通信、企業セキュリティ業務に適用できます

Remote KYC

リモート本人確認

  • リアルタイムの話者・なりすまし防止検証後、KYC完了状況など必要な本人証明のみを開示
원격 본인확인을 위한 V-Aegis 음성 검증 화면
Account Recovery & Call Center

アカウント復旧とコールセンターのセキュリティ

  • 盗まれたパスワード、録音、合成音声だけでアカウント復旧や高リスクな情報変更が行われないよう保護
계정복구와 콜센터 보안을 위한 V-Aegis 음성 검증 화면
  • High-Risk Financial Approval

    高リスク金融承認

    • 高額送金、出金上限の変更、決済手段の変更時に、リクエストに紐づくリアルタイム音声認証を追加承認条件として適用
  • Enterprise & Public Access

    企業・公共サービスの権限確認

    • 企業の特権システムや公共デジタルサービスで、本人情報全体ではなく、必要な権限と資格条件の充足状況のみを開示

決済承認とセキュリティ承認の
統合されたVoice AI連携構造

V·PayとV-Aegisは共通のSDK/APIを通じて既存サービスに連携し、 それぞれ決済承認結果と、必要な本人・権限情報の開示結果を伝達します

SDK & API Integration

既存サービスと連携

  • ウォレット、PG、加盟店アプリ、KYC、コールセンター、企業システムと連携
  • 既存業務フローに必要なVoice AI承認ステップを追加
Existing Infrastructure

既存端末・チャネルを活用

  • スマートフォン、マイク、POS、キオスク、コールセンター、コネクテッドデバイスを活用
  • 専用認証機器への依存を最小化
Data Protection

音声情報を保護

  • 原音声の長期保存を最小化
  • 保護された音声特徴量と承認に必要な情報を中心に処理
  • 組織の方針に応じて保存範囲と削除サイクルを設定
Compliance & IP

情報セキュリティ体制と知的財産

  • ISO/IEC 27001・27701に基づく情報セキュリティ・プライバシー管理体制を運用
  • 音声認証、決済承認、本人・権限保護の構造に関する知的財産権の取得を推進

よくあるご質問

V·PAY

V-AEGIS

Voice AIの導入・連携に関するお問い合わせ

組織の決済承認および本人・権限保護環境に合わせたV·Pay・V-Aegisの連携方法をご提案します

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